2014年11月13日

27. HTTPセッション(HttpSession)を利用する処理について(4)

HTTPセッション(HttpSession)に結びつける( setAttribute() する)キーは1個に限定し、値は java.util.concurrent.ConcurrentHashMap など同期化されるマップとすること。
これにより、Webアプリケーションで利用されているキーと格納情報、ならびにそのライフサイクルを把握し易くなるため。
(Apache Struts 1 のように各業務フロー毎のActionFormをHTTPセッションに結びつけると、全業務フローを中途半端に遷移することで、現在の業務フローに不要な格納情報を大量に残存させてしまうことになるが、そのような不要な格納情報もHTTPセッションから簡単に除去することができるようになる。)

ただし、そもそも必要最低限の情報(ログイン情報)のみをHTTPセッションに結びつけるようなWebUI仕様とすること。
(HTTPセッションは(セッションタイムアウトまでの)長時間、メモリを占有する。限りあるメモリは同時ログインユーザ数アップのために有効活用したい。)

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