2014年12月28日

76. Webサービス(JSON-RPC)のフレームワークについて

(MVCで言う)コントローラの導入やリソース(メッセージファイルなど)の管理のみが目的であれば、Apache Struts 1、Apache Struts 2などのフレームワークを安易に導入しないこと。
1フレームワークへの依存度を高めたくないため、
そのフレームワークが内包する(Apache Commonsなどの)すべてのライブラリ群(特に利用しないもの)と依存させたくないため。
(依存は拡張時の自由度を下げることになる。また、そのフレームワークに脆弱性(例: CVE-2014-0114)が発見された場合はその都度、対応に追われることになる。)

※私は JavaServlet をベースにWebサービスを実装することが多い。
また、最近は JSONIC の RPCServlet を拡張したものをベースにWebサービスを実装している。
拡張例) DBトランザクション制御を一元化する、1回のHTTP通信で呼び出される複数のWebサービス間のDBトランザクションを同一とする、など。
ただし、フレームワークを導入しなくとも、フレームワークの(特に内部仕様の)知識は必須であり、基底クラスの実装内容(初期処理・終了処理・共通処理)がカギとなる。
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