2015年01月28日

CPU使用率とロードアベレージ(負荷平均)の違いについて

まず、ロードアベレージ(負荷平均)は
実行状態 or 実行可能状態 のプロセス数の平均
を示す。
( 待ち状態(主に入出力処理) のプロセス数は含まない。)
また、CPU(コア)数が2以上の場合に、CPU使用率とロードアベレージに違いが出る。

仮に、CPU(コア)数が2の場合に、
・ロードアベレージが"2.01"の場合 ⇒
 CPU使用率は100%。"待ち"が発生している。
・ロードアベレージが"2.00"の場合 ⇒
 同じく、CPU使用率は100%。ただし、"待ち"は発生していない(逆に最効率で利用できている)。
となり、CPU使用率(0〜100%)では、"待ち"の発生有無を識別できないことが分かる。
posted by red at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CentOS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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