2015年04月18日

ふるさと納税(平成27年4月1日対応)について

私自身、この制度をなかなか理解しづらかったため、要約しておきます。

-----

(当年分の)所得税が、最高 ( {寄付額}円 − 2000円 ) × 10% 、還付される。
(次年分の)住民税が、最高 ( {寄付額}円 − 2000円 ) × 90% 、控除される。
※ただし、収入・扶養親族などにより、最高額が適用される寄付額(上限)は異なる。
上記につき、必ず 2000円 は損をする(そもそも寄付のため手数料と割り切るか?)。
しかし、お礼として受け取ることができる特産品には、実勢価格が 60000円程度 のパソコンも含まれており(執筆時)、良い特産品を発見できれば、結局、大きな得をすることになる。

また、残念ながら、児童手当の所得制限からは控除されない(私の管轄の市役所に確認済み)。

なお、申請方法は、確定申告時に(翌年)1月10日迄に申請書を郵送するだけのため、とても簡単。
2016.12.03 訂正
上記は ふるさと納税ワンストップ特例制度 を指していますが、これが適用される場合は、所得税からの控除は行われず、全額が翌年度分の住民税から控除されます。

-----

※トータル的には大きな得をすることなりますが、
(当年分の)住民税が控除されるわけではなく、(当年分の)住民税に加えて、(次年分の)住民税の一部を先払いすることになりますので、
また、毎年、ふるさと納税を継続する場合、初年分が先行投資的な扱いになりますので、
ご利用は計画的に。
posted by red at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外:税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック