2016年06月24日

Tomcatをインストールする⇒ポータブルファイル作成

<検証環境>
OS : Windows 10 Pro
Tomcat : 8.0.36
備考 :
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html から JDK(jdk-8u92-windows-x64.exe) を入手する。
https://tomcat.apache.org/download-80.cgi から Tomcat(apache-tomcat-8.0.36-windows-x64.zip) を入手する。

通常、Linux(CentOSなど)上で動作させているApache、Tomcat、PostgreSQLを利用したWebアプリケーションを、Windows上でも手軽に動作させたいというご要望をいただいたため、オールインワンのポータブルファイルを作成したときのメモです。
特にインストーラなどを実行することなく、単純なファイルコピーで実現できるように意識しました。
※Webアプリケーション自体は元々、クロスプラットフォーム対応済みです。

1. JDK をインストールする。
  ※"インストール先"に C:\portable\JDK18 を指定する。

2. Tomcat を解凍する。
  ※解凍先は C:\portable\Tomcat80 とする。

3. C:\portable\Tomcat起動.bat を作成する。
-----
@echo off
set JAVA_HOME=C:\portable\JDK18
set CATALINA_HOME=C:\portable\Tomcat80
start %CATALINA_HOME%\bin\startup.bat

-----

4. C:\portable\Tomcat起動.bat を実行し、Tomcatを起動する。

5. 別途、WebアプリケーションやJDBCドライバのデプロイ、チューニング、セキュア化などを行う。

なお、( C:\portable をzip圧縮などした)ポータブルファイルを配布する。
posted by red at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows:ミドルウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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